スターフライヤー快適すぎんか???

みなさんこんにちは。

 

今回は大学編入試験の帰りに乗ったスターフライヤーが快適すぎたのでちょっとご紹介したいと思います。

 

もともと記事にする予定はなかったので少し写真が荒っぽかったりしますがご了承ください。

 


今回は羽田→関西の最終便に搭乗

 

怒涛の試験が終わり友達としゃべり倒していたらもう日が暮れてしまった。

搭乗するスターフライヤーは羽田21:30発。

 

今は20:00

 

東京駅から急いで東海道線にのり、品川で京急に乗り換え羽田空港第一ターミナルへ。

 

ここは羽田空港の国内線ターミナルなのだが、チェックインカウンターが並ぶ階に上がって驚愕。

 

全部カウンターが閉まっているやんかー!と思っていたら一番端のスターフライヤーのカウンターだけ開いてました。

 

焦った…。

 

もう締め切られたのかと思った。

 

ここから保安検査を華麗にパスし制限エリア内へ、とおもったらここで筆箱の糸切りはさみが引っかかってしまう!

 

保安検査前の荷物チェックにいた人は大丈夫と言っていたがここであえなく撃沈。

 

糸切りハサミって結構便利なのにな…。

 

今度からは預け荷物に入れます。

 

 

制限エリア内へ

 

というアレ(語彙力)があり制限エリアに入ったわけだが、やはり最終便だけあって店はもう閉まっているよう。

 

ここで思い出したのが…お土産買うの忘れた!!…というか試験受けに行くのにお土産はいるだろうか?いやいらない。

 

反語で無事に自分を納得させ、いよいよ搭乗。

 

搭乗するときはやたら就活アドバイザーの肩書にありがちなGAFA謹製iPhoneのウォレット機能で表示させたQRコードをかざす。

 

せっかくなのでチケットが欲しかったがどうすればよかったのだろうか。誰か詳しい人!

 

おおー


搭乗して驚いたのが画面あるやん!これは感動した。

 

国内線で画面付きはなかなかないと思う。

 

よし、飛行中はじっくり使わせてもらおう。

 

そのほかにもUSBポート1つ、ドリンクホルダー、テーブル、フック(なぜにその位置?)で、間隔はこぶし2個分くらいの余裕がある。

 

ほかのレガシーと同じくらい?

 

飛行時間はあっという間


定刻で羽田空港を飛び立った飛行機はいままでで一番安定した飛行で1時間程度で関西空港に着陸。

 

途中でタリーズのコーヒーをいただいたのだが、ずっとお土産を買い忘れていたことが頭に残り、まさかのスターフライヤーの機内販売をお土産として購入。

 

最近販売を開始したらしい文具セットを購入。

 

これで1000円?結構かっこいいしちゃんと鉛筆は2Bだしお勧めです!

 

 

関空22:45着なので注意

 

関空には22:45に定着しました。

 

この時間だとぎりぎり最終のラピートに乗れません。

 

残念!ですので1時間ほどかけて大阪市内に向かうことになります。

 

眠いなー

 

まとめ

 

スターフライヤー?なんだ神航空会社じゃないか