(経験談)中高一貫校から高専に行く方法

皆さんこんにちは。以前高専について適当に語ってみたのですがその中でもネット上にほとんど載っていない中高一貫校高専という進路について少し語っていきたいと思います。

 

高専とは

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赤点60点の世界

高専(高等専門学校)は中学校を卒業後に入る5年生の学校で高校一年生の年齢から専門的な勉強ができます。

 

主に工学、商船の学科で構成されています。

 

大学受験がないのは大きい

 

中高一貫校は一部を除いて大学受験がまっています。

 

高専生から見ると完全に他人事なのですが高専ではこの大学受験を華麗にスルー出来ます。

 

なのに大学編入で名だたる国立大学に行けるのですからこれほどコスパのいいルートはないと思います。

 

私もそのままエスカレーター式に高校に行って塾に通い大学受験をしていたら数百万円というお金が消えていたでしょう。

 

推薦入試はあきらめたほうがいい

 

たいていの中高一貫の場合高校受験用に提出する5段階評価に下駄をはかせてもらえます

 

私も下駄をはかせてもらいました。

 

ただ、高専の推薦入試にこれを提出するとなぜか1段階くらい評価を下げられます。

 

なので中高一貫から推薦に受かりたいと思っている方は厳しいと思ったほうがいいです。

 

具体的にどのくらい下げられるのかは公表されていません。

 

私の場合は4536に下げられたのではないかと推測しています。

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推薦入試当日の朝の様子

予備校は半年前くらいにやめるのがおすすめ

 

私は高専受験をすると決めるまで中高一貫生向けの予備校に行っていました。

 

いわゆる鉄緑会や駿台みたいなところですね。

 

私は予備校を一年前にやめましたが正直なところもう少しの間予備校に通っていけばよかったなと感じています。

 

なぜかというと高校数学、英語を勉強できるからです。

 

高校数学と英語を事前に知っておくと高専に入った後に圧倒的スタートダッシュを決められます。

 

おかげで私は数学に関しては入学後1年間は全く予習しなくても問題をすらすら解くことができました。

 

このスタートダッシュの勢いを強めるためにも半年くらい前までは予備校で勉強することをお勧めします。

 

試験前の半年は復習

 

高校受験は中学受験よりは軽いです。

 

なので半年前だからと言って焦らずにゆっくり高校入試用の参考書を解いていきましょう。

 

といっても新しく頭に叩き込まないといけないのは古文単語くらいです。

 

数学は中学数学をやっていた時の参考書を引っ張り出して演習した後に発展的な参考書をいくつか解くとよいと思います。

 

高専入試受験用の話です。公立で都立西や北野などの最難関校の受験を考えてる人は猛勉強してください。

 

赤本は中学受験の時と同じように使う

 

中高一貫校の人はほとんどの人が中学入試を受けたと思いますがその時に赤本を解いたと思います。

 

その時と同じような要領でといてください。

 

具体的に言うと問題に慣れて手ごたえを知るといった感じでしょうか。

 

勉強時間は?

 

これは個人によって変わると思いますが私は入試1か月前までは1日5時間程度、それ以降は1日8時間程度の勉強時間でした。

 

多いと思うか少ないと思うかは人次第ですがほかの公立中学校からの人たちは1日8時間程度勉強しているようです。

 

受験当日は中学受験ほど盛り上がらない

 

中学受験は伝統かわかりませんが中学の前や近くの校舎に集まって「絶対合格するぞー!!!」みたいなシュプレヒコールをします

 

私もしました。

 

しかし、高校受験はそんなことはなく盛り上がりには欠けます。

 

花道もありません()

 

中学受験組は確実に受験で有利になる

 

これは確かに言えることだと思います。

 

公立中学からくる人が小学校で遊んでいた時に必死に勉強し、中学では公立より早い進度で勉強をしていたことは高専確実に強い武器になります。

 

まとめ

 

今回は中高一貫校から高専に入る方法をお話しました。

 

今後もこういう需要が0に限りなく近い高専ネタはちょくちょく出していこうと思います。

 

メジャーなネタはほかのブロガーを見てもらえればと思います。